なぜ君は絶望と闘えたのか

なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日 門田隆将
読みました
すべてのページを涙なくして読めません
『犯罪被害に遭ったものが泣き寝入りし、加害者だけが手厚く遇される国など、真の民主主義国家とは言えまい』
自分が法に拘わる仕事に就くことは難しいと思いますが、この本を紹介するコトで、法律おかしいよね 自分が変えなきゃっ って志してくださるカタが現れてくださたら意味があるかな・・・と希望を託したり・・・m(__)m
『労働も納税もしない人間が社会に訴えても、それはただの負け犬の遠吠えだ。君は、社会人たりなさい』
読むべきです
読んでください
お友達にも薦めてくださいm(__)m