2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

真に自由な生き方とは

他人と深く関わらずに生きるには 池田清彦 読みました 『人は本当にやりたいことはお金を払ってもする。逆にある行為にたいして、お金を払ってもらえるということは需要があるということだ。別言すれば、お金を払ってもしてもらいたい人がいるのだ。だから、…

よけいな御世話はやめてくれ!

他人と深く関わらずに生きるには 池田清彦 読みました 『他人に自分の心の中にずかずかと侵入されたくない人は、自分も他人に甘えてはいけないのである』 『小浜逸郎は「人はなぜ働かなくてはならないのか」と題する本の中で「労働は、一人の人間が社会的人…

ayaiふぁくとりのこと

姫とみゆぼん

ayaiふぁくとりのこと

痛車とみゆぼん

ayaiふぁくとりのこと

やっちさんとみゆぼん

ayaiふぁくとりのこと

やっちさんとみゆぼん

ayaiふぁくとりのこと

奏すやっちさん 唄うみゆぼん 後ろは痛車

ayaiふぁくとりのこと

しゃちょと やっちさんと みゆぼん 後ろは痛車

素敵な言葉をみつけました

幸せとは「不幸の回避」ではなく 「乗り越えるのが楽しい不幸」だと思います↑ ちょと素敵な表現だと思うデス

着うたfull

あ、Down Starが着うたFullでハルヒ抜いて2位だったみたいで すw 国境は、7位。 ↑ とご連絡いただきました(^^ succubusさん最高デスッ☆

考えすぎていいほど、人生は長く無い

成人式は二度終えております エド・はるみ 読みました 『思い切って一歩を踏み出してみると、案外、それを邪魔するものは現れないものだということに気が付きます。自分の中に浮かんでくる、「これから悪いことが起こるかもしれない」というマイナスの想像力…

角田光代恐るべし

八日目の蝉 角田光代 読みました 『八日目の蝉は、ほかの蝉には見られなかったものをみられるんだから。見たくないって思うかもしれないけれど、でも、ぎゅっと目を閉じてなくちゃいけないほどにひどいものばかりでもないと思うよ』 ベビの成長のひとつひと…

ルイスフロイスの日記的なフィクションです

ジパング島発見記 山本兼一 読みました 『ジャポン島の人々は、悪魔を拝んでいる。そのせいで、ときには、悪魔に取り憑かれる婦人がいる。ただし、ヨウロッパの悪魔と違って、この島では、キツネなどの小動物が、低級な悪魔として取り憑くことが多い。これは…

嘘ぴょん

歌わせていただきましたっwww http://www.nicovideo.jp/watch/sm8802756 らぶばれじゃないけどカイさんとです むーびーのけっぽしさんとは素でお友達でした 今回偶然コラボできたのでふたりでびくりしました(^^

人魚姫

歌わせていただきましたっwww http://www.nicovideo.jp/watch/sm8723295 らぶばれめんばーです 中森明菜みたいに歌ってくらさい そんなにビブラートかけないでくらさい そこまで低い声にしないでくらさい そんなにマネしないでくらさい と注文いただいて…

出張でした

先週静岡いきました 今週は大阪いきました お好み焼きを食べました 新幹線のホームで神戸にかえるすたっふさんと名古屋に帰るすたっふさんとお別れでした 東京までしゃちょとやっちさんと帰って来ました いぱいしゃべりました たくさんの人に逢えてよかったテ…

AO入試の猿真似は無意味

英語を学べばバカになる 薬師院仁志 読みました 『外国語の支配を受けず、外国語に依存せずとも生きてゆけるという日本の状況は、喜ぶべきことなのだ。さらに言えば、英語に支配された国々がアメリカ化への防御壁を失っている一方、母語が安定している国は、…

もはや アメリカの覇権に追従する時代は終わっている

英語を学べばバカになる 薬師院仁志 読みました 『なぜアメリカの時代が終わるのか。極めて単純にまとめると、ソ連の脅威がなくなれば世界はもはやアメリカを必要としないということである。東西冷戦時代、日本や西ヨーロッパをはじめとする多くの旧西側同盟…

グローバル思考という妄想

英語を学べばバカになる 薬師院仁志 読みました 『英語を国際共通語として定めた国際法や条約は存在しない』 『自由というのは、すべての者に選択の機会が平等に保障されてはじめて成り立つものである。たとえば、自動車を買うか買わないか、買うとしたらど…

ぼいまじ

薫子さん役をさせていただきました 霧生氏は衣装揃えてました 彼はいつもオサレです 史奈さん役もさせていただきました

情報格差恐ろしい

「いい家」が欲しい。 松井修三 読みました 『法律や基準や制度がごまかしを正当化するように作用し、「いい家」と錯覚してくれるユーザーが無数にいて、購入する人にいくらでも融資をする金融システムがあり、さらに税制の優遇措置があるとなれば、造る側に…

心温まる永遠のドタバタ愛情物語。

母ひとり、娘ひとり 大沢あかね 読みました 『芸能界は厳しいこともつらいことも少なくない世界だけれど、学校よりはよっぽど楽しかった。学校はみんなに平等だけど、劇団では頑張ったぶんだけ褒めてもらえる。注目されるのが好きな私には、この世界は向いて…

人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか

読書進化論 勝間和代 読みました 『本ほど人生の疑似体験ができる身近なツールはほかにない』 『本を出すことはIPO(新規株式公開)に似ている』 『良く無い本の読み方の典型例のひとつは、自分にとって良書ではない本をうっかり買ってしまい、さらにせっか…

不安はすべて乗り越えられる!

はじめての留学 堤未果 読みました 『自分だけは違うと信じていても、まったく違う価値観の中に放り込まれたときに公平で居続けることは簡単じゃない』 『スティーブは奨学金で通っていた大学を卒業したが、彼の職探しは容易ではなかった。彼は一度クレジッ…

君主の父 民主の子

明仁天皇と裕仁天皇 保坂正康 読みました 『明治天皇の時には 山縣 大山 山本等の如き陸海軍の名将があつたが、今度の時は あたかも第一次世界大戦の独国の如く 軍人がバツコして大局を考へず 進むを知つて 退くことを知らなかつたからです』 『首相で陸相の…

愛と欲望の裏面史

ヨーロッパ王室の女たち 桐生操 読みました 『ひとくちに聖女とか悪女というが、実は一人の女性の中には何人もの「女」が同時に存在している。男性には分りにくいことかも知れないが、育った環境や受けた教育、生きている状況、巡り逢った相手などによって、…

一週間に一人の割合で、日本のどこかで子供が虐待されて死んでいます

ルポ児童虐待 朝日新聞大坂本社編集局 読みました 『「両親からの度重なる虐待を、被告は心と体を切り離す「解離」という手段を使って切り抜け、生き延びて来た。これらの外傷体験は意識の外に保存されることになった」過去のつらい記憶は整理されないまま心…

亜細亜的?

世襲議員のからくり 上杉隆 読みました 『世襲でなくなった場合は足の引っ張り合いになる可能性があった』 『ところが、息子だとまとまる。日本の社会にはそういう雰囲気がある』 『後援会が政治家を選ぶ。すでに20年前、そうした究極の世襲ルールは、福田家…

国益を損ねている

世襲議員のからくり 上杉隆 読みました 『世襲議員の多くは、東京のエスカレーター式の学校に通って、受験勉強という競争を避けて育っている。彼らには地方で育った経験がなく、選挙時にだけ地元に「出張」するという優雅な選挙態勢を敷くことが可能だ。しか…

実は全然怒っているわけではないです(><

何をしてもマネしているといわれるので 目指してません マネしてません だから曲もきいたことないです と言ったら 相手の作品を否定するような表現になってしまいました信者の人が 謝罪メールくださいましたファンの方にはいつも本当に感謝してます ごめんな…