猫観

戦国武将のゴシップ記事 鈴木眞哉 読みました
『信玄は別の機会に、自分の人の使いようは、人を使うのではなく、技を使うのだといったこともある。その人間の人柄がどうあろうと、使うべき機能があれば、それを使うのだと言うことで、そこから彼独自の猫観も出てくるのだろう』

其疾如風 其徐如林 侵掠如火 不動如山 は孫子四如 
でも続きがあるのです 難知如陰 動如雷震
だから本当は六如・・・・
ってこの本にはあるけど
続きがまだあります
掠郷分衆、廓地分利、懸權而動、迂直之計者勝、此軍爭之法也
いったい何如?